【配信終了】アーカイブ配信 第三回 歌曲の森 朴 瑛実 × 圓⾕俊貴  R. Schumann / ロベルト・シューマン

歌曲の森 『Singen und Singen – 詩と歌 -』

第三回 朴 瑛実 × 圓⾕俊貴  R. Schumann / ロベルト・シューマン

2021年8⽉9⽇ (⽉、祝⽇)

14:30  開演

プログラム

第三回

R. Schumann / R.シューマン

『ミルテの花 』”Myrten”, Op. 25 より

Widmung 献呈

Der Nußbaum くるみの⽊

Die Lotosblume はすの花 

Aus den “Hebräischen Gesängen” ヘブライの歌より

Du bist wie eine Blume あなたは花のように

Zum schluß  終わりに

『12の詩』 12 Gedichte, Op. 35

ユスティヌス・ケルナー / Justinus Kerner

Lust der Sturmnacht 嵐の夜の楽しみ

Strib,Liebʼund Freudʼ 捨て去れ 愛と喜びを

Wanderlied 旅の歌

Erstes Grün はじめての緑

Sehnsucht nach der Waldgegend 森へのあこがれ

Auf das Trinkglass eines verstorbenen Freundes 亡き友のグラス

Wanderung さすらい

Stille Liebe ひそやかな愛

Frage 問い

Stille Tränen ひそやかな涙

Wer machte dich so krank?  があなたを病ませたのだろう 

Alte Laute 古い響き

ピアノ: スタインウェイ・ハンブルグ B211型 

仙川フィックスホール / Sengawa Fix Hall

『ミルテの花 』”Myrten”, Op. 25

1840年に作曲された連作歌曲 作品25 。「Myrten ミルテの 」は、ギンバイカ  

梅 、 盃  と呼ばれる。結婚式の飾りや 嫁のブーケなどに使われるので「祝いの

⽊」の別名がある。ロベルト・シューマンは1840年9⽉12⽇、10歳年下のクララ 当

時20歳 との結婚式の前⽇に「愛する嫁へ」と書いて、この曲を彼⼥に捧げた。

『12の詩』 12 Gedichte, Op. 35

ユスティヌス・ケルナー / Justinus Kerner

のちに、歌曲の年と謳われる1840年の最後に作曲された歌曲 が、ケルナ―の詩による

12の歌曲 Op. 35である 11〜12⽉に作曲 。J.ケルナ―という詩⼈はシューマンにとっ

て、 染みの深い⼈物であり、彼の詩を⽤いた歌曲は、ごく初期の習作的作品に数多く⾒

られる。このOp. 35は、知名度でこそ「詩⼈の恋 Op. 48」や「リーダークライス Op.

24, 35」「⼥の愛と⽣涯 Op. 42」などに劣るが、多彩な表情の詩に⾒事に寄り添う魅⼒的

な⾳楽が散りばめられた名曲である。

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